タロット占いと発達障害について

このブログは、タロット占いと発達障害について書いていこうと思っています。

 

私は、アスペルガー軽度と診断されています。

以前、希望していた業務内容の正社員として働き始めたもののミスが多く、1年ちょっとで退職することになりました。

 

 

仕事を始めて半年後、あまりにも上手くいかない状況で妹から、「お姉ちゃん、ADHDじゃない?」と告げられ、その時にやっと自分のこととして向き合い自覚することになりました。

 

つらい体験でした。

全てが過去形で話せるほど消化出来ているわけではありません。

 

タロット占いは昔から趣味としてやってきました。

仕事がうまくいかない時何度も何度も占いました。

 

あくまでも占いです。

答えが出たとしても、それはその時の私自身が導き出したものであって、答えのとおりになるかはやはり私自身の行動にかかってくるのです。

 

占いはきっかけです。

どうするかは自分自身です。

 

タロットはツールです。

私は道具を使い、自分や周りの人生を豊かにしていきたいのです。